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理想の家を建てるならハウスメーカーを複数社比較するべき!

高いビル

理想の家はあまり早く1社に絞ると失敗します。複数のハウスメーカーを比較し、理想のイメージに近い会社を選ぶのがうまくいく方法なのです。ハウスメーカーを選ぶ場合は事前に経営状態や得意とする工法を調査することが必要です。見積もりを依頼し、適正価格であることを確認してから正式に契約するのが本来のやり方となります。カタログ請求だけで打ち合わせするのではなく、具体性のあるパースや模型で示してもらい、それに基づいて打ち合わせを重ねることで、双方がイメージを共有できます。

ハウスメーカーを比較するにはカタログ請求の方法があります。同時に複数の会社に請求できるサイトもあるので、利用すると良いでしょう。1社だけでなく複数社を項目ごとに比較することで、お互いの違いがはっきりします。初めから1社に絞った場合は適正価格がわからず、相手の言いなりの価格で契約してしまうことになりかねません。価格を安くする最も効果的な方法は会社を競合させることなのです。
会社の調査をする場合は、情報が偏ってしまうと失敗します。カタログだけの情報は客観性が無く、具体的なイメージがわきません。住宅は実際に見てみないとわからない事も多いのです。住宅展示場は実際の建物を見ることで、具体性のあるイメージを共有することができます。家族やメーカーの担当者と話し合う場合でも、具体的なイメージを共有できていると話が通じ合います。逆に、抽象的な話ばかりだと、意思の疎通が難しくなるのです。

一見するとハウスメーカーはみな同じに見えますが、実はそうではありません。自社の利益を第一に考える会社と顧客の利益も同じように大切にする会社があり、両者は全く異なります。自社の利益を優先する会社は排他的で独善的です。工務店や設計事務所との協働を拒否し、独立した検査機関の介入も拒む傾向にあります。そのため、建築審査機関による形だけの完了検査以外は、現場が第三者の目でチェックされることはありません。
住宅は第三者の目でチェックされて初めて健全性が確保されます。顧客の利益を大切にする会社は、工務店や設計事務所と積極的な協力体制を組みます。また、独立した検査機関の介入を拒まず、自らインスペクターを依頼したりすることもあります。そのようなハウスメーカーを見つけるためには、複数の会社から意見を聞き、違いを感じ取ることが必要です。工事契約が済むまでは失敗は許されるので、思ったことはチャレンジする姿勢が大切となります。