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庭は天然芝と人工芝どっちが良い?

広い庭には芝が良く似合います。芝は家族にふれあいを促し、花火やバーベキューなどで楽しむことができます。芝には天然芝と人工芝があり、人工芝は手入れが簡単です。しかし、自然の感覚では天然芝にはかないません。どちらを選ぶかは庭の使い方を考えて決める必要があります。
家族のふれあいを大切にし、花火やバーベキューなど楽しむことができる芝は天然芝が良いと決まっていますが、現実的には難しい面があります。天然芝は十分な日当たりが無いと育ちません。隣地との境界が近い住宅地の庭では十分な日当たりが得られないことがあります。そのような場合は人工芝がとても便利です。日当たりのためにせっかく家族がふれあう機会を逃すのはもったいないことです。

天然芝は手入れが面倒で、特に高齢になってからの手入れはからだに堪えます。手入れを怠ると水たまりができたりします。そうなると、子供やペットを安心して遊ばせることができなくなるのです。せっかくの庭で子供やペットが遊ぶ機会が得られないのでは、一戸建てを選んだ甲斐が無くなります。そのような時は人工芝を張り、安心して子供やペットを遊ばせる場を確保したいものです。
また高温多湿の日本の気候風土では、瞬く間に雑草と入れ替わってしまいます。そうならないためには除草剤を使うしかありませんが、有毒な除草剤はなるべくなら使いたくないものです。そのような時は人工芝に張り替えて、安全を確保する方法がお得になります。人工芝は手入れが簡単で、高齢者の負担が軽減されます。

最近では極めて天然芝に近い色合いや質感の人工芝が開発されています。通常の使い方では7~8年持つものもあり、使い勝手が良くなりました。以前は踏み心地がかなり悪かったのですが、最新のものは天然芝に近い踏み心地となっています。子供が遊んでも天然芝と見分けられないほど、感触は良くなりました。

一戸建ての庭は家族の好みで自由に使えるのがメリットですが、維持管理は結構大変です。除草の手間や雑草が生えるのを防ぐ意味からも、天然芝の活用は選択肢として有効となります。人工芝の欠点は燃えることです。防炎認定品もありますが、燃えないわけではありません。花火などを使うのは避けた方が良いでしょう。草丈や色の違う商品が開発され、求めやすい価格帯で提供されています。人工芝を張りつめた庭で、ふれあいを大切にする家族がバーベキューをする姿は微笑ましいものです。